#フィリピン中共海警船同士衝突 中国軍の闇に迫る
今回は荒れる 南シナ海からです
#領有権争う南シナ海で中比の船が衝突
#南シナ海のサビナ礁でフィリピンの巡視船が8月31日に
中国海警局の船に衝突され、穴が開くなど損傷した
このように #中共船がフィリピン船に故意にぶつけています
これに対して #日米は中国を非難しました
遠藤和也駐フィリピン大使
「武力による一方的な現状変更の試みに反対する
と訴え「日本はフィリピンを支え、海洋における
法の支配を支持する」
米国務省
「中国の危険で過激な行動を非難する」
まったく その通りですがいまの中共は諭して
言うことを聞くような連中でありませんな
実際 中国軍の測量艦が鹿児島県沖の
日本の領海に侵入しました。
31日午前6時頃、中国海軍の測量艦1隻が、
鹿児島県の口永良部島の南西で日本の領海内に
入るのを確認しました。
測量艦は、2時間近く領海内を航行し、屋久島の
南西の沖合で領海の外に出ました。
中国海軍の艦艇による領海への侵入が確認された
のは13回目で、2024年に入ってからは初めてです。
また、この海域では、2021年11月以降に10回
の領海侵入が繰り返されています。防衛省など
この測量船は潜水艦用の海図を作っているのではないか
という疑いがもたれています
日本の最大の脅威となっているPLA/人民解放軍について
装備している軍用機や誘導弾、それに艦船などの
実体に迫る本を出版しました
ぜひご覧ください
第一章
中国のロケット開発の裏側
最新のロケットメーカーと中共軍との繋がりや
開発の不透明さ、頻発する事故などについて見ていきます。
第ニ章
ロケット軍に吹き荒れた粛清の嵐
中共軍の李相福国防相が行方不明後に解任された案件や
ロケット軍司令官らの多くの失脚、更に空母開発などの
中心メンバーだった胡問鳴逮捕などを取り上げています。
第三章
原潜事故と中共空母の実態
中共海軍の艦船の実情や商級原潜の大事故、
中国空母の電磁カタパルトなどについて検証します。
第四章
中共軍戦闘機の実情
主力となっている、殲/J-15や殲/J-20などのジェット
戦闘機について、開発の背景や技術的信頼性、翼面荷重や
ステルス性能を決めるRCS値などについて評価していきます。
第五章
国産化率25%のC919旅客機 暴かれた論文工場
この章では、C919ジェット旅客機開発時に行われた
大規模なハッキング事件と組織化した論文やデータの
偽造について実例などを取り上げます。
第六章
中共の極超音速ミサイルに迫る
注目を集めているHGV/極超音速ミサイルについて
構造や種類、日米での開発状況を踏まえつつ、謎の多い
DF-27などの中共の極超音速弾の実体に迫ります。
プロモ用のショート動画です
#科学技術分野における欺瞞や過度な性能誇示
#フィリピン巡視船に中国海警船が衝突
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#解放軍の軍用機や誘導弾や艦船の技術的な問題や失敗
#中国の技術面の喧伝とは異なる実情
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